2021年06月23日

「そういうのをアジアじゃ、『ブ』ッダに教えを説くというんだよ」

 仏陀に教えを説くという言葉はない。が、「釈迦に説法」
という言葉はある。

知識のない人が、さもあるような素振りで、なにもかもわか
ったような感じで年長者や知識人などに知識を振りかざす様
などをいう

まさに「嗚呼、勘違い」なのであるが・・・

でも、極々まれに年長者や知識人でも完全ではないので、
たまに木から落ちることもあるような感じもあるが

「だって人間だもの みつお」の世界かな〜と

その時に、素直にあやまれる器の大きい人間にはなりたい
と思う

ところで・・・仕事のほうなのだが、やはり不動産は波の
ある仕事だよな〜もう慣れてるけど、笑

というわけで掘り起こし作業にいそしみながら、ぼちぼち営業
している

昨日、その営業の中で少々驚いたことがあった。はじめた当初
に一番はじめに顔をだした、宮崎市の田野町のある元不動産の
・・・いや、これ以上書くのはやめておこうか

ご当地に非常に関係の深い人であった。こんなもんだよな〜と
思った。不動産の摩訶不思議な迷宮はやっぱりあると思った。

もしかしたら、はじめから仕組まれたレッスンにただのっかてる
かもしれない。「偶然でなく必然」を再確認できたのである

あるクエスチョンは、時期がきたら必ずヒント、そしてアンサー
を導きだすようになってるなとも感じた

聖人君子になる必要性はないが、それに近いところにいれば、
不動産あやつるのは、それほど苦じゃないかもしれない

ただ時間がな〜とは思う

いつ動くかだけの問題はあるが

ということで今日も摩訶不思議な世界を体感しよう

・・・よかった〜紅子、危機一髪!?だったよな、笑

ぼちぼちやっていこう
posted by クール at 06:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする