という言葉はある。
知識のない人が、さもあるような素振りで、なにもかもわか
ったような感じで年長者や知識人などに知識を振りかざす様
などをいう
まさに「嗚呼、勘違い」なのであるが・・・
でも、極々まれに年長者や知識人でも完全ではないので、
たまに木から落ちることもあるような感じもあるが
「だって人間だもの みつお」の世界かな〜と
その時に、素直にあやまれる器の大きい人間にはなりたい
と思う
ところで・・・仕事のほうなのだが、やはり不動産は波の
ある仕事だよな〜もう慣れてるけど、笑
というわけで掘り起こし作業にいそしみながら、ぼちぼち営業
している
昨日、その営業の中で少々驚いたことがあった。はじめた当初
に一番はじめに顔をだした、宮崎市の田野町のある元不動産の
・・・いや、これ以上書くのはやめておこうか
ご当地に非常に関係の深い人であった。こんなもんだよな〜と
思った。不動産の摩訶不思議な迷宮はやっぱりあると思った。
もしかしたら、はじめから仕組まれたレッスンにただのっかてる
かもしれない。「偶然でなく必然」を再確認できたのである
あるクエスチョンは、時期がきたら必ずヒント、そしてアンサー
を導きだすようになってるなとも感じた
聖人君子になる必要性はないが、それに近いところにいれば、
不動産あやつるのは、それほど苦じゃないかもしれない
ただ時間がな〜とは思う
いつ動くかだけの問題はあるが
ということで今日も摩訶不思議な世界を体感しよう
・・・よかった〜紅子、危機一髪!?だったよな、笑
ぼちぼちやっていこう