2021年04月09日

「渡良瀬橋」と私

 今日は華の金曜日なのである。渡良瀬橋の歌詞にでてくる
八雲神社の主祭神は、スサノオさん。祇園の神様なのである。

繁華街が盛っているとスサノオさんもご機嫌だろうが、暇だと
激おこでわるさするだろうな〜笑

森高さんの楽曲でも、何年たっても色あせない屈指のヒット曲

とても哀しい曲なのだが、なんかいいを感じる

この曲をきくとき、ご当地でのある夫婦を思い出すときがある。

その家には、夕焼けと題して、奥方が書いたエッセイみたいの
をかけていた

夕陽がとても好きといっていた

確かに、ご当地は土地を分断する橋が繁華街に何本もかけられて
いて、多分そこでいくつものドラマがあったと思われる。

自分もある土手には、今でも思い出す思い出がいくつかあるには
ある。

そして電車にのって・・・そういう記憶もあるのはある。

あの頃には戻らなくても、そういう場面はリピートされるという
ことを人は経験することを少しわかってきた年齢にさしかかって
きた。

そして昨日、今年の桜花賞の枠順が発表された。昨晩もあれこれ
2時間くらいか・・・考えていた

軸になる馬は決めていた。多分そんなに人気にはならない

頭の中をぐるぐるとお金が泳ぐ

というわけで今日は華の金曜日、夕陽がみえるまでは、予定は
入っていないが、適度な運動日に禁酒日なのである

柄にもなく・・・最近仕事しすぎだよな〜まっいっか〜そういう
時もあるよな

今日もぼちぼちとやっていこう

ある案件もエンドロールが流れはじめ、日曜日にはプロローグ

ありがたいことだな〜
posted by クール at 06:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする