だが、今年は、インドアでもう映画200本までは、まだいかないが
それ近く映画を見ている。
一本100円でみれるのはありがたい。
一世風靡した田舎の若者5人が主役の映画があった。陸の孤島と
よばれる木更津は、『川』崎市とのアクアライン開通により、
ますます陸の孤島になってしまった。
その中で、鬱屈しながらもつとめて明るく暮らす物語なのが
「木更津キャッツアイ」
夏は潮干狩り、夜は・・・親父・・・
朝は野球で、夜は内緒なのが木更津キャッツアイなのだが、ごくごく
平凡な田舎の日常なのだが、どこか懐かしい感じもある。
とりわけ5人の中の、岡田淮一さん演じる、ぶっさんはほんとに
アホなのかと思うほどコミカルなのだが、こういうのだよな〜
と思う。
という感じなのだが、どうも最近感がさえないのだが、これ有馬
記念までに修正がきくのか?と一抹の不安は残る。
深く考えずに今日も動くのみだが、昨日のアポより遠征もほぼ決まった
のだが、ほんとにこちらも粘り強くなのかと考える。
懸案事項もあるのだが、それもぼちぼちやっていこう。焦りは禁物
なのである。
明日、チャンピオンズカップがちゅー京競馬場であるのだが、予想
はほぼ終わっている。当たるかどうかは、神のみぞ・・・
今日も「GOGO」なのである。