ある。
まずいきは、黒の皮ジャンに黒のサングラスに金髪の外人女性に
GO TO 高円寺?かWAY TO 高円寺?かどっちか聴かれた
のだが、当時右も左もわからなかったのだが、電車手帳で調べて
丁寧に外人に手帳みながら教えた。
その綺麗な外人はサンキューとはにかんでくれて電車に乗った。
それから数年後、ある飲み会のあと・・・「先輩、高円寺行きは
こっちですよね?」と尋ねたら「そうだよ!」といわれ電車に
のったのだが、まるで逆の方向・・・
これが世間なのかと初めて知ったときなのである。そのときの
先輩の優しい顔は覚えているが、その笑顔の裏に隠されたものは
生涯わすれないものなのである。いまだに忘れてはいない笑
それでもいまだに年に一回は連絡しているのか、これも不思議と
いえば不思議なのか
自分以外徹底的に信じない。という人が自分の親戚にはいる。
二つに分かれた道を常に自分が困らない方向に歩いていっている。
同じ血が流れているとは思えないほどなのだが、元服までには
その血の復権は多少しておかねばと思う。
男子には七人の敵ありというが、渡る世間は鬼ばかりと思ってて
もいい時もあるのかと
かといって肩で風切るのばかりでは、あまりに芸がないといえば
芸がない。
昨日は、宮崎市にいってうろちょろしてきた。宮崎市はさすがに
平野が広いので物件も多いのだが、業者もそれなりに多い。
闘う戦士たちといえば・・・明日書くことになるのか、昨日から
米軍の兵士たちが宮崎市にきている。その中には、傭兵と呼ばれる
人もいるだろうか
まさに闘いの化身なのだが、先日大分にいったとき不動明王はみて
きてカメラに収めている。怒りの顔は心に秘めて
「不動産屋が不動産屋のこと信じるのか?笑その時点で間違ってるよ!」
とは、不動産屋はじめたときの諫言として心にしまっている。
それでもいろいろな思惑でタッグやコンビを組むこともある。ゴールド
目指して
ということで今日もぼちぼち「GOGO」なのである。
ないところから、もういっかい頭から知恵を引き出さないといけない
展開はある?いや今は流れのままにがいいだろうとカンピューター
はいっているのである。
高円寺がどっちですか?と聞かれたら・・・果たして逆を教える
度胸はこれから育っていくだろうか笑
にこやかな顔して・・・うーん!田舎はせまいですからね〜剣呑剣呑