をみることになるとは
令和元年 千曲川決壊 ご当地竜巻
平成30年 7月豪雨(西日本豪雨災害)
平成29年 7月九州北部豪雨
これは、ここ数年の七夕時期のもはや恒例?地上天の川
平成28年 熊本大分地震
平成27年 関東・東北豪雨災害 鬼怒川決壊
平成26年 8月豪雨 死者77人 396棟全壊
平成24年 九州北部7月豪雨 これは七夕あとの11日より
平成23年 台風12号による豪雨 近畿地方で被害
7月豪雨 新潟・福島豪雨
この年はなんといっても東日本大震災の年であった。
平成21年 中国地方・九州北部7月豪雨
平成20年 日本列島横断8月末豪雨
平成18年も16年もあるが・・・その前は平成5年、その前が昭和
58年、57年、10年あいて、昭和47年、42年、39年、36年と
これが1960年以降の日本の豪雨災害の全記録なのだが、ここ
10年ほどがどれほど異常なのかわかると思う。
今年、令和2年は「九州7月豪雨災害」と命名されるのか
支援の文字が多くみられる。いいことだと思う。最低限、やれる
ことをやっている人がいる。
これほどまで来ても「悔い改め」ができてないんだろうな〜
いろいろなこと。そう思えるほどの神々の怒りは凄まじいと素直
に思う。
そろそろ気づくべきなんだろうと。まだまだ続くだろうな〜ほんとに
今までの考えを全部捨てよう。気づくまで、まだまだ容赦はないだろう
ということで今日も「GOGO」なのである。