2020年05月29日

記憶は消えても、想いは消えない

 昨日、西日になるころもう初夏なのかと感じれる暑さ
だった。

夕方、あるところにいくのだが、また一人茂さんの大親友
がふるさとへ旅立った。今年で3人目、茂さんの心中を
推し量るとさすがに昨日のお別れはこたえただろう。

自分にとっても、仕事でそれほど深くかかわってないが
2日に一回は、茂さんの事務所で顔合わせて、バカ話を
していた。

自分の顔をみるなり、「生活安全課ですが・・・」が
合言葉。最近では、いわれる前に「あれ生活安全課の方
きたかな?」と先回りして、挨拶していた。

でも、初めての出会いは茂さんところではなく、ほぼ10
年前に、知人の調査士の測量手伝いの場所の当事者であった
のだ。国道218トラックがバンバンとおる中、大分生まれ
大分育ちの測量士の人使いのあらさ・・・事故にあわなくて
よかったのもある。

ものすごいほどの低姿勢。「お疲れ様です。これ飲んでくだ
さい」とテゴでやってた自分にも気を使ってくれたのである。

見た目ごつかったのだが、繊細なところもあった。その方は
ご当地で、すこしわかいときやんちゃしてたこを引き受け、
一人前の職人として育てた人でもあった。事務所には育てた
こたちの資格証を額にいれて飾っているのだが、二十数枚に
のぼるという。

自分が動かした不動産にも一度、登記事項証明書に名前があっ
たし、また依頼されてる物件もあるし、また不動産をかって
いただいた工務店の人は、なんの因果かその方と仕事するよう
になっていた。

本音のKOTONOHA、KOTODAMAでつたわる無頼漢がまたひとり
いなくなったと思うとやはりせつない。昭和の香りがしていた
、石川島造船で手先の器用だったFさん、繁華街でお酒をうって
いたこれまたFさん

そして昨日ふるさとにいったとても清い家に住んでいたSさん、
あちらのほうでも楽しくバカ話してるのだろうと思うと少し
ほのぼのしてしまう。

たった知り合って10年ほどなのだが、エピソードはもっとある
のだがその続きはまたどこかでなのかと

一緒になにか上にあげてくれたような昨日の夕方でもあった。

今日は華金。あちらのほうで・・・いやまだ渡ってないな、でも
渡ったら女性が隣につくところで楽しくお酒飲むんだろうな〜
と思う。

今日も「GO」なのである。


posted by クール at 06:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする