昭和から平成そして令和へと、今明かされる伝説の大討論
「私は、右だろうが左だろうが暴力に反対したことなんか一度もない」
唯一無二の天才が立ち向かった相手とは・・・
「ネットなんかで吠えてないで、公の場で議論するのが本当じゃねー
のか、バカヤロー!」
「おらーでてこい!」
対立する両者による決しの闘いが今、蘇える
「日本人にとっての『天皇』との問題に触れてくるわけです」
「あなたは日本人であるという限界を超えることができなくなってしまうという
ことになるわけですが」
「あぁ出来なくていいんだよ」
「13」人の証言者が語る、あの日何が起きたのか?
「社会を変えていくのは、『言葉』なんですよね」
「『言葉』に力があった最後の時代だと思っています」
「あの千人を説得しようと思ってるんですよね・・・」
「あんな目みたことない」(おなかすいてたのかな・・・)
その一年後、突然の『覚醒』
「状況としては、『覚醒』したような模様です」
「私は、諸君の熱情は『信じ』ます。ほかのものは一切信じないにしても
これだけは『信じ』るということをわかっていただきたい」
時代を憂い、それでも本気でディベートした男たち
「KOTONOHA、KOTODAMAをもって私は『復活』していくんで」
あの日、あの場所で放たれた熱情とは、令和の時代の我々に何を問うのか?
今日も午前中まで「GO」していこう!