2020年04月12日

こうちゃんと一緒に駆けた桜の峠坂


 「一体どこ走ってんだよ!?っておい・・・いい加減にしろよ(怒)
  おれはこんなところでおまえと死にたくねーぞ!!!!!!!!」

   「先輩、さっきの道はいるところ間違ったから、旧道の碓氷峠
    ですよ、うわっ!先輩気をつけてください!まだ雪残って
    るんだから。イライラするとまじやばいっすよ」

 「だいたいなんでお前の彼女迎えにいくのに、おれが運転しなきゃ
  いけないんだ!?『逆』だろーが、しかも真夜中の碓氷峠だろ
  まじしゃれになんねーぞ!」

   「いいじゃないですか!先輩といるときは僕が助手席なんですよ」
  (まだ先輩は時を超えたとき逆の席に座ることは黙っておこう)

 「しかもよりによって、なんでFFのバン(番)なんだよ」

   「あのセダン今車検にだしてるんですよ〜それにFRだし、まじ
    やばいっすよ、雪残ってるし、それに先輩運転ちょーうまい
    じゃないっすかー」

 「そんなこといったらちょーしこいちゃいますよ(笑)っておい!
  なんでおれがおまえに媚うんなきゃいけないんだ(怒)」

   「あ、そうそう先輩、この間福島でいいハコ(85)スカみつけ
    たんですよ!予約しときましたから。先輩名義で。
    フェンダーミラーにフロントのエンブレムやっぱRはやっぱ
    『赤』がいいっすよね〜」

 「おい!そんな金なんかねーぞ」

   「先輩!カード使いましょう!この間の(笑)大丈夫わナンバー
    だから」

 そして時を超え・・・いつもの駅前の事務所兼作業場の前の歩道に
 車を横付け

 「こうじさん昼めしいきましょう!ハンバーグ今日は『ジョイフルで』」

 「あ、いいよ!あそこは『チーズ』インバーグが上手いんだ」

 「ランチだからゴチになります!」

 「まっいっか〜いつもの車は?」
 
 「今、車検中なんっすよ。ホンダライフも運転しやすいですよ」
 (車のナンバーは・・・内緒にしておこう、頭は末広がりの・・・)

 後部座席に乗り込むこうじさんをみながら

 「今年は花見、コロナでみにいけなかったけど、来年城山のプロジェクション
  マッピングみにいきましょうよ」

 「あ〜ありゃいいわ!女性のことは任せておけ・・・って、ちっ笑」

 「若手でお願いします」(いつものうばざくらじゃ酒もすすまないっつーの)

 食事をおえ

 「たまには、競馬でもやってみようか〜」

 「今日は桜花賞ですよ!」

 「ピーンとひらめいたものがあってね・・・」

 「それいきましょう!」

 あたることを夢の架け橋(84)にのせて

 「また『ハ』ン『バー』グ『―』食べいきましょう 当てて」

 こうじさんを送って、車に乗り込むクールくん。後部座席をみると
 いつものメモ書き?

 「ちょ!笑ジョイフルのドリンクバー無料券忘れてるし」

 当たりだな。尾道三部作を世に提供していただいた大林監督の追悼の
 意味をこめて ご冥福をお祈りします

 時をかける・・・もうおじさん、やね立派な

 ほんとにキネマの玉手箱になるといいのだが、ご当地の桜は葉桜かな


posted by クール at 04:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする