2020年02月06日

二極化その3言葉編〜言葉に力のある人たち〜

 昨日の営業の途中にとある会社の社長から電話がなる。
ちょっとしたものだが、言葉に張りがあった。

ここですこし話題をかえるのだが、ほぼ毎日、ミリオン
ヒットに近い歌謡曲を聴いている。

こういうことを聞いたことがある。世に出て人々の共感
を産んだりするものは、それなりの理由があると

極限の中、それもかなりの極限の限界を突破ものがみる「光」
その歌がはやらないわけがないと

3人組で一世風靡したグループは数多くあれど、みんなギター
をもちユニゾンでなくちゃんと音階のパートももっている。

その中の一人は、あるイタリア映画をみていっきに歌詞を書き上げ
それがそのグループが世にでるヒット曲になるのである。

話を戻し、その社長の話・・・タイミングがあうんだろうな〜

ちょうどそのとき話にあった人にあうために車にのろうとした
瞬間であった。いく意図は別のものであったのであるけれど

今日あえれば会うことになるのかと

どういう結末になるのか、日向市から持ち帰ったものをご当地で
吟味して今週末にそこの場所にいくのである。日向市からもう一つ
脚を伸ばすのである。そこにある神社にはたまにいっている。

そして資料をつくりまた日向市へともっていく。

「チーム踊る大捜査線ファイナル」の開幕なのかと。

真新しいメンバーがいないのが・・・すこし哀しいところもあるの
かと

今日も「GO」なのである。
posted by クール at 07:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする