前回と一緒かと半ば自分の力不足を感じていたのだが、
キセキはおきてくれたのかなと
上書き保存できたみたいなのである。
たかが一人、されど一人なのである。3人の合格者。
がくっと力が抜けたのである。かなり安堵したのか
知人からも電話がはいった。合格したみたいなのである。
合格者の一人は、もうすでにおとなりの日向市で業務に携わって
いるみたいなのである。いずれ会う機会もでてくると思う。
今、目の前に昭和19年9月1日消印の一枚の葉書きが目の
前にある。
内容はかかないが、このたった一枚の葉書きが人をつなぐ絆
なのかと思うとなにかやりきれない思いもある。
昨日、合格者には合格通知が届いたと思う。たった一枚の
通知書、そこには多くのものがあると思うと
たかが一枚の通知書、されどなのかと
1銭の切手が3枚で3銭、絵葉書になっている。過去からの送り
もの。いろいろな出会いには必ず意味があるのだと感じる。
さて今日も抜かりなくぼちぼちとなのである。寒さのせいと身体
の緊張がとけたのか、明日整体にいくのだが、けっこう・・・
こちらもがくっときてるかなと
とにかく前に進もう