2019年12月05日

一枚の葉書き

 昨日、今年の宅建試験の合格発表があった。試験翌日・・・
前回と一緒かと半ば自分の力不足を感じていたのだが、
キセキはおきてくれたのかなと

上書き保存できたみたいなのである。

たかが一人、されど一人なのである。3人の合格者。
がくっと力が抜けたのである。かなり安堵したのか

知人からも電話がはいった。合格したみたいなのである。

合格者の一人は、もうすでにおとなりの日向市で業務に携わって
いるみたいなのである。いずれ会う機会もでてくると思う。

今、目の前に昭和19年9月1日消印の一枚の葉書きが目の
前にある。

内容はかかないが、このたった一枚の葉書きが人をつなぐ絆
なのかと思うとなにかやりきれない思いもある。

昨日、合格者には合格通知が届いたと思う。たった一枚の
通知書、そこには多くのものがあると思うと

たかが一枚の通知書、されどなのかと

1銭の切手が3枚で3銭、絵葉書になっている。過去からの送り
もの。いろいろな出会いには必ず意味があるのだと感じる。

さて今日も抜かりなくぼちぼちとなのである。寒さのせいと身体
の緊張がとけたのか、明日整体にいくのだが、けっこう・・・
こちらもがくっときてるかなと

とにかく前に進もう
posted by クール at 05:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする