つい先日のことなのだが・・・とある通りの女将に
カラミ酒
「やだね〜不動産屋がこわれちゃいけないものなんか
もっちゃいけないんだよ!」(え!?もしやおれにいってる?)
さらに追い打ちをかけるクールくん
「来月パーティーあるんでしょ?おれ、いかない」
底意地のわるさはタカおばばゆずり
でもそれだけじゃない感覚も
相手に自分の姿をみたクールくん・・・この人も犬がついてる?
もしかして・・・
「クール走ってるか?(自転車で)もっーと走れよ、クール(自転車で)」
(やっぱりおれにいってる・・・この感覚、もしや茂さんがいってたドッペル
ゲンガーなのか)
女将も負けじと反論
「たかが、天ぷら営業しかできないくせに!責任感はない
そして真心もない!あげくびんたもわるい!」
かちーん(#^ω^)変身!
「おそるべき地獄の番犬ケルベロスになった気分だよ!」(目いっちゃって
ますけど)
そうこうひと悶着?のあと記憶もなく・・・爆睡。
どこからともなく聞こえてくる声
「あなたはもっとすごい営業ができる!」(やることさっさとやって
くたばれよ)以下エンドレス
「もう一度いうわ、やることやってさっさとくたばりなさいよ」
夢から覚めていくすべての愛しい人たちへ送る今年の秋の天皇賞
昨晩も着物着た・・・「おれ生きてるんだよな・・・まだ」
今年の秋の天皇賞にみつかたもの
今日も勝っても負けても星空をみてみよう。顔をあげて歩くこと
昨日と違う感覚の朝を今迎えている
「もっーと走れよクール」そういわれてる気分の朝でもある。
まだまだ前座なのかな〜
ルイ・ヴィトンかえるくらい頑張る?空に絵をかけばいいんだよ
多分
そして・・・ラストへ