2018年09月25日

贅沢な時間

 昨日、一昨日と「劇団すいとどうかにち」の「デイドリーム
ビリーバー」という舞台のお手伝いをしたのである。

昨日、舞台と観客席のことをかいたのだが、もし人形劇
なら光をあてるとうしろの壁には影ができる。その影を
人形はみることはかなわない。でも人形でなく人間なら
その影さえもみることはできるのである。

その影こそが舞台裏、自分は舞台の袖といわれるところで
はじめてみる機材の前で悪戦苦闘していたのである。

初日、大きいミスはないものの入りがおそかったりと反り
みること、そして昨日、朝より修正箇所が何個かあり
これまた悪戦苦闘。本番舞台、台本をみながら仕事を
していたのだが、「やばい」だれもミスする人がいない。

ほぼ完璧、客のウケもいい。自分は最後の最後にきて
しかも一番大事なラストで変更箇所、「これミスしたら
全部台無しだよな〜」となかば楽観的ながらド緊張。

最後は台本をしたにおき集中。セリフだけおって機材を
動かしたのである。最後の何分かはなにをしたのか今に
なっても思い出せない。ラストにタイトルの曲が1分くらい
流れているとき、意識がもどったようだ。「まさかの、清志郎
降臨かと笑」

で自分のことはこれくらいで、舞台裏なのだがこれはスポット
があたっているステージ以上に面白いのかもと。

テレビとかでも、メイキングとか舞台裏のことをたまにやるが
ライブ感覚はやはり面白かった。出番まで何度もセリフを練習
する人、静かに手をあわせて神に祈るもの。楽屋で緊張を
ほぐすために談笑する人、衣装チェックに余念のない人。
目をとじてうつむき集中する人、衣装替えでバタバタとせわしなく
動く様

今回の舞台、ほぼみんな衣装がどんどんかわっていくのだが
これだけでもほんとにたいへんな作業なのかと

まだ今日はお彼岸、明日が彼岸明け。今日も影がない人を
みることはできるだろうか・・・そう人形のように笑笑笑これ
嘘のようで・・・いや嘘です。でもほんとかも笑

ほんとに2日間、初体験ながら貴重な時間をすごせたのかなと

都合2日間、電話が1本もならなかったのは、やはりそういう
ものの力が働いたのであろうか

もう何ヶ月前か、まだ空き店舗になる前に、1番はじめに物件
資料を知人のところにもっていき営業。まさかそのセブンイレブン
に縁がある舞台に関わるとは思ってもみなかったのである。
その日の夕方に電話がなりほぼ即答。

6月7月とあいだは空いたけど、とても贅沢な時間すごせたかな
と今は思っている。またなにかしらのきっかけがあればと

しかし、さすがにしびれたかなと。まじに仕事のほうが楽なのかと。

劇団の人たちは仕事の合間をぬって練習そして本番、また
来年新しいメンバーを迎えての舞台となるはずなのである。

ただただ感謝かなと

今日も安全な一日になりますように

今日を最後に「デイドリームビリーバー」いっとき聞くのやめて
おこう。いい思い出になりました。
posted by クール at 06:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする