2017年08月12日

結局役者が違った

 昨日、ある案件の答えがでた。結論からすると、「やられた!」
であったのだが、3ヶ月の間のやり取りを振り返ってみた。

依頼されて1週間で、自分は天ぷらにはいかないがある仕掛けを
うった。

「一生懸命動いてます」アピールと「売れる物件」を売主に伝える
作業なのである。でも、尽きるところ原因はここだったかなと。

嘘ではないが、嘘に近いブラフを自分が依頼されて1週間でぶちあげ
たのだった。20も歳のはなれたお客様に対して、小生意気に仕掛け
を打ったのである。

売買価格で、いわゆる「高下駄をはかせる」やり方もあるが、これは
ケースバイケースで、今のご当地の取引事例からいくと得策では
ない。

話を戻し、小生意気に仕掛けを打たず、現状だけを伝えればよかった
のかなと。そこから、相手もある警戒心をもち二段ロケットを使う
はめになったのかなと。依頼主の息子さんから電話がかかってきたのは
ほんの1ヶ月まえ。みえない交渉相手の存在。しかし、売主が老獪
(ろうかい)であったのは、ここでみえない交渉相手の存在をいったん
切りにかかって、ある仕事だけはこちらに「華をもたせて」くれた
のである。

でも、反省ばかりでなく交渉に入って2ヶ月目には「売れる値段」まで
売主をそういう風にもっていけたのは、よかったかなと。これは自分
一人ではできなかったことなのだけど。

で、昨日なのだけど・・・「後出しじゃんけん」をやられた感はぬぐい
きれないが。いずれにしても「未必(みひつ)の故意」を証明する
術(すべ)はもうないんだよな〜と。つきるところ自分に降りかかる
すべてのことは、自分に原因があるものだと。

結論として・・・策士、策に溺れる。まだまだぴよぴよ。
もう10年早いのかと。正統でいくのが、まだまだ好感もたれるよな。

でも、そういう年齢でもなくなってきてるのも事実だが、この仕事に
おいては、まだまだぴよぴよの年齢なのである。

相手にすべてお見通しされている中で、ちまちま動いた自分に反省。
馬鹿でいいんだよな〜と。馬鹿は、躊躇なくバッターボックスに
たつこと。ホリエモンの新著買いにいこうかな〜やはり仕事の慣れは
怖いものだと認識できただけ、よかったかなと。いずれにしても
「初心」なのである。

今日も正しく真っ直ぐにしたたかに。馬鹿は考えてはいけないんだよな。
下手な考え休むに似たり。埋蔵しておこう。
posted by クール at 04:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする