を拒否。
今の日本で何が起きているのか
しかし言葉は、いったん口からでたら取り消せないもの
なのだが・・・
委員長も日常の赤坂あたりの料亭で話す感覚と公の場で
話す感覚が麻痺したんだろうな〜と自分は推測する。
隠れた場所でのそれなら、笑いですまされるが・・・
公の場所では、これは厳しすぎる。このあたりは、日本
より欧米のほうが早く反応した。
どういう組織でも、トップに立つ人の器。これにつきる
んだろうな〜
上にいけばいくほど、白洲次郎(しらすじろう)さんの
ノブレス・オブ・リージュという素敵な言葉もある。
高貴なるものは高貴なる義務をもつ。そういう精神を
もたないといけないのなら・・・
やっぱり、庶民でいるほうが楽でいいよな、笑。と純粋に
思う。
器以上のことは、できないものなのだが、一国の総理まで
なった人でも老いは隠せなかったのだろうと。
こういう場面、これからもっと多くなるような気がする。
ありきたりな言葉なら、なんというか。ともかくも地殻変動
が起きている昨今。
しもじもでも言葉だけは、気を付けないと考える。
今日も久々に対面する人がいる。この方は、とにかく言葉の
綺麗な方だったのは覚えている。所作も見事だったような
そういう凛(りん)とした空気にあたるのもいいと思う。
とにかく感謝なのかな〜ぼちぼちやっておこう