育てるべく学校を立ち上げていたのである。
でも、その学校に入る倍率はそうとう難しかったとされて
いる。
約10年前になるのか、参議院の議長までなった平田さん
は、そこの4期生。
そして、その学校、社員教育に使われていた題材が「坂の上の雲」
日露戦争かでの大変に有名な実話もありの物語なのである。
昨日、ある案件のステージがひとつほどあがった。いろいろ
な話を聞けている。約10年前もそういう感じだったのが
思い出される。
いろんな地域からこの街に人があつまり、仕事に趣味に謳歌
していた。
いい面ばかりをいっているが、それなりにそれに反比例してる
ことも、それは多少なりとも聞いている。
でも街は、いくらか今よりは豊であったと思う。「企業は人なり」
そういうことを考えていい時期にきているのか、すこし思った。
ただ、既存の民業を圧迫するのはどうなのか難しいところもある
だろう。
秋山真之、弟のほうなのだがみそひともじ(三十一文字)で伝える
こと。これ短歌と一緒の文字数なのだが、会話で対応するときも
短い言葉で伝える訓練。すこし実践に生かしてみようかと考える。
意識して話してみようかと思う。今よりは、よくなる気がする。
メールでもそうなのか・・・そうだろうな〜
ということでいろいろな話をきけたりしてるのが、財産になっている
感じの最近なのである。
今日もぼちぼちとやっていこう