あの馬を見ていた頃、わたしは恋をしていた。
あの馬が勝った時、僕は故郷を離れた。
あの馬の引退の日に、わたしは花嫁の父になった。
忘れらないものを、思い出と呼んで
それは美しかったり、哀しかったりもする。
積み重ねてきたことを、人生と呼ぶなら
思い出はすべてどこか愛おしい。
JRAの公式サイトの「夢の第11レース」より
勝負の行方は誰も知らない。
昨晩、寝れずに・・・チャリンコでとある住宅街を駆けると
縁側で・・・思い出はほんとにどこかおかしい?
『8』日目に出会って、宮崎市から「天」満橋を渡って
車で30分。夢の続きなのかと
さて今日も仕事なのである。いい供養になるといいのだが
「昭和46年・・・」もういいか!枠46(白)を添えて
星が降る眠れない夜には、やっぱり「スターライトパレード」
なんだろうかと
当たったら、凱旋門賞で倍プッシュだな・・・頑張っていこう!