ほど小さい人間はなかったであろう・・・
でも、誰もが「国民」なのである。
不慣れながら「国民」たちは、前のみをあるいている。
社会のどの階層のどういう家の子供でも
根気と必要な記憶力さえあれば不動産屋にも心理カウンセラーにも、
そして教師にもなりえ、太陽光発電の営業をしてお金を稼ぐこともできる。
令和の時代の高揚さはこういう「楽天」主義から来ている。
この痛々しい高揚さがわかなければ、この段階の自分は語れない。
今から思えば実に滑稽なことなのである。・・・競馬にキャバクラに・・・
財政の成り立つはずがない笑
が、ともかくも・・・生きていくほかないだろう。少年のような眼差しと
希望以外もつものがないのだから笑
令和の時代の霊人?は前をのみを見つめ、上っていく坂の上に続く「あおい」
天の上に、一朶の白い雲があるとすれば、ただそれのみを見つめ坂を上って
いくだろう。
さて、今日は凛として宮崎市にいってくるのだが、アポをとっている会社の
名前は大変縁起がよい。冠がスパーク!
コロナのおかげか、どんどんスパーク、閃光を放てればなのかと
動物で最強は・・・やっぱり百獣の王、ライオンだよな〜陸というカテゴリー
の中ではなのだが
今日も「GOGO」なのである。