あがり帰ってからもぐったり覚えず寝ていたのである。
今回あった人は2回目なのだが、大所帯をかかえる人の所作は、
さすがに迫力があった。これが土建屋魂だよな〜目力半端ないし
新しいことにチャレンジするという。いくつになっても遅いと
いうことはないという気にさせてくれる。
さて、そういう迫力をもった人にあった昨日なのだが、今日は
源氏物語の話の3回目。六条御息所
今日は6月6日、旧暦の5月15日。
6月6日・・・で六条・・・ダミアン66六、興味ある人は、
ヨハネ黙示録13章18節までクリッククリックのダブルクリック
そして旧暦の5月15日というのがキモで葵の逆襲もあるという
こと、願掛けておこう笑
名付けてぇ〜秘儀!生霊返し!奥儀に対抗できるかできないか
これから42カ月。2024年の1月まで・・・笑
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六
である。
六条御息所に話をもどすが、光源氏の最初の恋人、一説には7歳年上
17歳年上とあるが、諸説あるみたいなのである。
うーんタッキーと松嶋奈々子さんみたいなものか、綺麗どころでいった
ほうがいいな。大澄・・・やめとこ笑
でも、この六条女子は、東宮の妃だったのだが、東宮が早くふるさと
にいくものだから、20歳で後家になってしまう。それから後、光くん
とあってしまうということなのだが、ジェラシーは半端なく、ものすごい
プライドが高いために、隠せない嫉妬心が生霊になってしまうという
なんとも恐ろしい所業を、神は六条に与えてしまったのである。
これぞ、奥義!生霊とばし。最初の犠牲者は、夕顔、お次が光くんの
最初の奥さん葵の上、また本人なくなったあとでも、紫の上、女三宮
など犠牲者多数・・・笑
まぁしかし、この世の男性の多くは、はじめは年上が多いのは、昔から
かわらないことなのかと、うんこれはそう思う
でも昨日も思ったのだが、一番怖いのは生きている人間ほど怖いものは
ないということなのである。
今日の話は、大方の女子が好むこと間違いないはずなのである。
そういうのが世間であり、ほんとに一番怖いのは生きている人間という
結論に達するのである。
今日も宮崎市での営業となる。お守りというか、途中につの神社によって
身代わり人形供養しておこう。
女子より、最近ではだんしーの方が嫉妬深いというのも定説になりそうな
気がする。女々しい・・・これもだんしーの為の言葉だしな
今日も「GO」なのである。最後は、これも「業」なのかと笑
今日の一曲は、TBS6ちゃんねるであったドラマ「魔女の条件」の
主題歌、宇多田ヒカルさんの「FIRST LOVE」しかないよな・・・
魔女・・・いたるところにいるな笑