女子たちの闘いなのである。
今週、ある映像をみていた。シンクロさせようと思ってるわけでは
なかったのだが、おとなぱみゅぱみゅの娘さんの賃貸内覧をしたとき
昨今の女子はほんとに強くなってるとう印象をもった。
紅蓮の華は、赤ではないのである。蒼き炎なのである。
桜花賞に引き続き、二冠を目指す馬もいる。でも、どうだ見事すぎる
ほどの快走に絶対はあるのか、否。桜花賞は、桜の花びら舞う雨の
中の激闘に近いレース。今日の2400Mを駆け抜けることができる
力は残されているだろうか
栄冠を目指し、隠れた刃を懐に温めてきた牝馬はいないだろうか
コロナ騒動の中、いろいろな給付金制度がある。いつなんどきもクール
に状況をみつめ、確かに運もある。でも、それを引き寄せるのも周到な
準備と戦略。
今年の忘れな草を快勝した、ゼッケンナンバー『なな』
ウインマイティ―に期待込みでその走りをみてみたい。
いろんな忘れ形見を彼女は背負ってるかもしれない。騎手は、ドラゴン
の字をもつ。和田騎手
紅蓮の華は近からず遠からずのかと
栄冠を競う相手は、魔法の城の名の馬か、真っ赤な勝ち癖のある
マリリンか、真っ赤な鳳凰ピースフルなのか、もしくは深山桜なのか、
それとも『スリー』Hがそろってロードオブハーレムがその道の先なのか
本格的な女性の時代を迎えた今年のオークスの結果だけは非常に興味
あるのである。
強欲(549)だけじゃ進めない、鬼滅の刃をもつ女性像がふと
浮かんだのである。
そんな今年のオークスを迎えている。今日はゆっくり休もう