夜の繁華街からこの街を見続けた人がふるさとに戻っていった。
もともとそのご家系も、大分の臼杵から約100年前にご当地に
入ってきたことは聞いていたのである。
茂さんの御友人で、ショートストーリーにも一度ほど登場して
頂いたのである。
まさしく星の数と同じほどの多くのめぐり逢いをみてきただろう
と思う。
またひとつご当地の街の灯りがきえていった印象がある。
昨日の通夜の会場・・・そうそうみれないよな〜あの人の数
自分はすぐお焼香した後、すぐ会場を後にした。
奥様の名前も、いや〜これはほんとに、もう
自分の思いでとしては
「おれの顔みるなり、赤霧赤霧・・・(以下エンドレス)って
いい加減にしろ!」と怒らせたことがあった。
それでも同じ仕事の同業として気にかけていただいたこともあった。
ニヒルで言葉少ない人だったけど笑顔は素敵な人だったかな〜
ご冥福をお祈りします
昨日に引き続き、今朝も早い始動なのである。
上からみててください!
これからもご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い御願い申し上げます。
今日も「GO」していこう