の案件がすこしほど前進。来週のお楽しみがふえたのである。
午前中のある案件、これは味わったことのないもの。でも不思議と
客観的に判断できている。多少の違和感は、もうこれはかれこれ
5年になるから、さほど気にはとめなくなった。
でもご当地特有のものなのかと思う
まぁそういう輩も・・・言葉に残すほどの存在でもないなと思える
ようになったのは収穫といえば収穫か
日本同士で会話がなりたたないから。あえて反応することもない。
決しておごりたかぶるわけじゃなく今年より鮮明に色分けがでてくる
と感じているからなのである。
その午前中のやりとりのおかげか、ピンチはチャンス。チャンスは
ピンチ。何事も背中合わせ。
禍福はまさに表裏一体。この案件のネクストステージ。やはり自分で
こえなきゃいけない壁だったんだろうと感じた。
その前々所有者の関係者は、自分のなじみのあった、すでに過去形
だが。浅はかならぬ因縁があったのである。
もうすでにあの東日本大震災を境に環境がかわった人がいたから
なのである。これが人間の縮業とよぶべきか
おとといの電話メールの方との昨日のやりとり。
昨日はとても印象的な日だったかなと。人間の業の深さ、久々みた
のかと
昨日をおえて、やっとこれで不動産屋のはしくれになれたかの思いを
もった。やっとスタートなのかと
最後に大分の知人と電話で話し
「うーん、遅いくらいだったね」といわれ何点かアドバイスもいただいた。
さてさて今日も控えめに「GO」しておこう
1997から〜のアカシックレコード。なかなか超えなきゃいけない壁は
これほんとになかなかのかと
今週は桜花賞か〜こちらも春が本格的にはじまる。今年の桜はまた格別
なものかと