負け組の概念だけでなく、もはや感覚の違うもの同士は同じ
日本人でも会話が成り立たなくなるのではという思いがあった。
無論それは今までもあったのだが、どちらかが相手に合わせる
感じであったと思う。
昨年まで書いていた競馬を使ってのショートストーリーでも
あの「鬼滅の刃」でもわかるように
心の中で思っていることをあえて文字にしたところが今かなり
受けてる要因の一つとなっている。今までの漫画ではなかった
世界なのである。
小説と漫画がコラボしたようなものと聞いている。実際まだ
読んではないのだけど・・・一巻だけよんだか
で、会話が合う同志の会話というか気配でなにをいわんかを察知
できる感覚がますます強くなるだろう。
では、感覚が合わない同志の会話、これはもうどこをとっても
意味不明のものとなるだろう
「まったくもって話しかみあわなってないんだけど・・・」
でもここで腹を立ててもしょうがないと感じることかと思う
まったく別次元の人同士の会話があうわけないのだから
おそらく歴史の流れからすると、戦争に大地震これは間違いなく
くるだろう。時期はわからないが「歴史はくりかえす」からすれば
まず間違いなく起こるだろうかと
もうここまで来たら、ある覚悟はもつ必要もあるかと感じる。昨日
はポスティングで一日費やした。ほぼ1000枚の投函。途中しって
いる人に遭遇して何枚かわたしたり、でもほぼ投函したのである。
街がこんなにも静かなのかとまずは感じた。これは何週間前の駅前
にいったときも思った。10万人住んでいるのか?と思うほど
むやみに外出をさけてる人も多いのもあるだろうが、なんとなく生活
空間という感じではなかった。
さて大転換の時代、まずは潔く享受することかなと
昨晩非通知で一件電話なる。非通知ね〜184っていれるのメンドー
じゃね?そういう人に限ってラインとかしてそうだと思うけど笑
大転換の意味もあるし、大掃除の様相もあるかと
個人的にはやはり断捨離はしておこう
あらゆるものに「光」これもあてられていく。さてさてどうなることか
今日も「GO」なのである。やるしかないかな〜ニシタチ目指して