定例会の忘年会。みんなあと5〜6は残っているという。
自分は昨日が公式的に最後で、あとは年末に同業と一回くらい
飲んでおわりなのかと
身体だけはとかんがえます。かなりでる機会が自分はへって
いるのでたまに、こういうのがあるとついついなのだが、昨晩も
二次会途中で中座ぐっすり眠ったのである。
それはそうとついこの間、同業が慰労してくれた折に飲んだ
薩摩焼酎の「小松帯刀」これは美味しかった。
帯刀は通称で、清廉(きよかど)が本名らしい。いわずとしれた
幕末の英雄なのである。
深酒しないとはいえ・・・やはり今朝はまだすこし残っているので
午前中はつらいのかなと
とまぁ・・・それはいいとして祖父の葉書きより、どうやら母には
妹がいたということがわかったのである。でも小さいときにふるさと
にいってしまったということらしい。
昔は、さほど珍しいことではなかったのだが、母の気の強さはこの
あたりにも起因してるかもしれない。
一番先にうまれおそらく大事にされていた形跡もあるみたいなの
である。
もし母の妹が現在まで生きていたとしたなら・・・多分優しい人
だっただろうな〜という気がする。しかも美人であったと思いたい。
いまいち頭がさだらまらない朝なのだが、今日はぞろ目の日、クイーン
の番号が2つならんでいるのである。
なんとなくそれだけでうれしい日なのかと
うーん・・・まだ頭動いていないな・・・今日も抜かりなくぼちぼちと
なのである。
やはり年を感じずにはいられない今日の朝なのである。