「私たちが・・・ふう・・・」「兄妹(きょうだいだ)」
さて今週もはじまるわけだが、そろそろ忘年会の声も聞こえ
はじめてきたのである。
今年は令和元年。浮世の憂さ晴らしは、しもじもの自分に
とっても大変ありがたいことなのである。
ミッションというより、やはり数字は最後まできっちり追って
いこう。ノルマを課すのである。
仕込み込みでやることきっちり。仕事は基本やった分だけなの
である。1件しかまわらない人と10件もまわる人、のちのち
すぐに結果にでずとも、いずれ数字がかわってくる。
これほどの王道もないだろうかと。どうも最近テクニックに
たよっていたのは猛省しておこう。
やることしないと・・・二次会なのでいく、男性にとっての
夢の国、ディズニーランドみたいなものにはいけないのである。
動機付けがいまいち不純だが、これもまたよしなのかと。
それはそうと・・・
「おにぃちゃん!」「なんだ妹!」
こういう会話してみたかったな〜と思うところもあり
最近、どうして自分には妹がいなかったのだろうと思うことが
ある。もし、いたら・・・もっとましになっていたのではと
思うところもある。あのキャラクターにはいたのにな〜と
まっいっか〜
今日も抜かりなくぼちぼちとやっていこう
今度、妹つくるようFOXチャンネルにでも頼んでおこう。まじに
冗談のひとりごとなのです。