が過ぎようとしている。何がかわったわけではないのだが
まっいっか〜でやりすごしている部分も多々ある。
昨日の営業はすこし流し気味。市内を散策・・・だいたい
市内中心街をまわれて物件チェック
話はかなりとぶのだが・・・追憶することもすくなくなった
のだが、かれこれ25年?いやもっとになるのか
新宿区の高田馬場に一時期ご縁あり、ある女性と知り合い
約半年になるのか一緒に仕事をしていた。自分より10くらい
上だったはずなのであるが、その方との別れのシーンは
まるで昨日のように思い出すことができる。その後、迷惑を
すこしほどかけたこともセットで強烈に覚えている。
その方は、いわゆるお嬢様、あの新宿区でビルを何個も
もっている家で姉がひとりいたので次女になるのである。
名前が思い出せないが、顔ははっきり思い出すことができ
る。目がとても印象的だった。お嬢様だけど、いたって普通。
そういうのをはなにかけるところも一切なかった。口数は
すくなく、クールな感じ。でもごくまれに厳しいときもあった
気がする。
今週は一回、切れ長の目だけどきりっとした目力をみること
ができた。たまにでくわす、斜め45度の視線で一瞬目がき
つくなるところ案外見逃していないのである。特に左斜め
45度の下の目線のきつさは、氷の微笑のシャローンストーン
ばりなのかと
その方もそういう目をごくごくまれにみせていた。これが
女王特有のプライドというものなのかと。
心の中で・・・ハッスルの高田将軍ばりに
「こ〜の〜やろ〜う」といってると思うんだな、多分
今日はこれでしめよう
「女王の中の女王、でてこいや〜」
今日も抜かりなくぼちぼちとしていこう。明日になるのか
今年のエリザベス女王杯の枠順、今年はなんとなくすごい
楽しみなのである。注目したい番号が何個かある。
話を戻し、別れ際、「これから頑張ってね!」このセリフ
もまるで昨日あったように場面も風景も時間も思いだせる
のである。不思議なこともあるものなんだよな〜