「そうだ おれはおまえたちに何をしてやってやったんだ
なにひとつしていない。このありまさ全部おれがわるいんだ。」
「ごくろうさん・・・おつかれさん」
「あ〜やっと終わったよ、やれやれ・・・まいったな〜かえろ
かえろ!」
この場面から、伝説のドラマの名シーンがはじまるのだが、
今日は昼間の業務の最終日
「後半、おまえは手を抜いた。相手に対して無礼だ!ビシッ!」
のほうだったかもと思うところもあり
でも、すこし思ったのが就職氷河期世代、ゆとり世代、さとり世代
と今いわれてるらしいが、今の時代にスポ根のこのドラマこそ今の
時代に必要とされてる気がする。
山口良治さん、元日本代表フランカーでわずか「7」年で京都の伏見工業
を高校ラグビー、花園で頂点にもっていった先生のドラマや本を一回
みるのがいい時代なんだろうと
落ちこぼれ軍団の「キセキ」今回は・・・まったく逆の場面、10年
前に山口先生のようなことしてれば・・・
でも今回があったからこそ10年前の反省もできたのかなと
「〇〇ちゃん、おじさん迎えにきているよ」
「え!?知らない・・・だれ!?私、かえります」え〜〜〜〜〜〜〜
というわけで
今日もぼちぼちと頑張っていこう!
しかし4カ月しびれたな〜明日から全力不動産屋だな、今年ラストまで