かもしれない満天の星空の夢
宇宙やばい!のであるが
おとといになるのか、ご当地創業の会社の人がノーベル化学賞
受賞したという。ご当地でも研究していたという話も聞いたの
である。リチウム電池、化学と物理学は日本の十八番なのかと
理系が生むお金ははんぱないのである。
ノーベル賞受賞した吉野さんかなりいい言葉をいっていた。
まだ世の中で解明されているのは1%か2%にすぎない。
若い世代へ、「チャレンジ」してくださいと。
あと「ゴール」をまず設定することともいっていた。
これからこの会社もしかして次の可能性もあるのがあと2つほど
控えているのである。海水から真水にかえる「イオン交換樹脂膜」
に「紫色の光」をあてたら、汚い水が綺麗になるという「シロモノ」
世界で水がなくて困っているところでも水ができる技術。これは
正直すごいものになる可能性がある。
いずれにしても「水」にかかわるものなのである。
でも、吉野さんもそこら何年の研究ではない。何十年と研究した
さきの栄誉なのである。結果はすぐにでない。
昼間の業務もラスト3、模擬模擬の連荘なのだが・・・今日は初心
にかえって代理と印紙税の話をしようと思っている。ほぼ代理
の話になると思うのであるが
不動産屋しかも売買仲介業はほぼ代理人としての仕事だよな〜と
昨日思ったのである。
満天の星空をみた意味。いい夢であることを願う
今日もぼちぼちとやっていこう
もうすぐ「あさひ」が昇ってくるのだが、昨年の朝日杯でマーズ
「かせい」が勝ったのには意味がありそうな・・・気もする。
あけない夜はないという意味で満天の星空だったのか、そこが
問題なんですよ、明智君