2019年09月24日

竜巻被害をみてきた〜宅建業法その85〜

 昨日、不動産屋としての営業をしたのだが・・・
2番目にいったころが実際に竜巻被害。知っている
ガラス業者さんから声かけられ

「風が吹けば・・・」の感じで、被害にあわれた方には
もうしわけないが「もうかりまくりやね!」と声をかけた。

物件資料を届けるだけなのと、そういう状況のなかなので
早々に立ち去る。それから、同業のところにいくと保険事業
にも関係者がいる関係で電話対応に昨日から対応におわれて
いたという。

市内を流しひどいところを何か所かみてきた。これが自然の
脅威というやつかと。これまで自然災害にあったことが
ないので少々怖くなったのである。午後になり実際のお客様
のところにタオルと現状を打破してくださいと願い「破れ饅頭」
をもっていったのが、昨日軽い傷と聞いていたが・・・

いやいや、包帯がいたいたしかったのである。ガラスの破片で
絆創膏がいたるところ。竜巻の猛威をここでも見てしまったの
である。

夜になり、気分をかえようと思い・・・「新宿鮫」の本を読む
前に、実際に1993年に映画になった真田広之さんの鮫島
刑事をみたのだが・・・まてよ麻雀放浪記も真田さんだった
ことに気づき、坊や哲から鮫島になるのかと・・・ほんとに
クールだな、それはと思ったのである。意識しなくなったら
ほんもののクールになるんだろうなと。

わすれられないセリフがひとつできたのである。

「刑事やめたくても、やめれないんだ!」心に響いたかなと。

今日の宅建業法 その85

厳選問題 その3

「営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者Aは
常に免許をうけることができないわけというわけではない」

昨日に続き、欠格要件の問題なのだが、これは日本人特有の
断定的判断を嫌う典型的な事例が入っているのである。

「常に」「すべて」「絶対」あいまい文化を好む日本人
こういう表現のときの回答をみてみるといい。上の問題の
文末をよくみないとひっかかるのである。

答えは〇なのである。

竜巻被害をまのあたりにして、何かが始まったような気がした
のである。ほんとの意味でクール、5年後目標なのである。

蒼い時から白にいけるといいのだが・・・まだ赤が強いんだよな〜
自分的には。先日結婚した友人は一足早く蒼い時を迎えたようで
先にいかれたな〜の思いもある。

今日もぼちぼちとやっていこう。あわてることもない。
posted by クール at 06:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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