養老猛司さんの言葉なのだけど、これほどの名言も
ないだろうと
感覚の違う人同士の会話はほぼほぼ成り立たないのである。
昨日、午前中、とある紹介からの案件がほぼほぼ決まった。
紹介者を信頼したのは、もう10年の付き合いなのだけど
うそをつかない。筋がとおる話、すこしほど悪知恵がある。
付き合いはじめより寸分狂いなくかわっていない。
けっこう昔気質(むかしかたぎ)な人なのだが、やはり
そこらは土建屋魂のある人なのである。先日、終わった案件の
売主さんの親父さんも某運輸会社の名義人であった人でこれまた
やはり・・・そういう気質だったのかなと
ではなぜ逆のパターンが存在するか、全部鏡なのだから
「ふーん」という感じなのだが、なぜ自ら価値をさげるのか
と考えてみた。それこそ・・・話せばわかるはないのところ
にたどり着くのかなと
今日の宅建業法
その68
空家特措法の特例処置
「低廉な空家等を仲介したときは、最低仲介料が18万円
と規定されているのである。」
まぁいっか〜でとおりすぎることもたびたびなのだが、それ
でもやはりいうべきことはいっておかないとな〜と今日は書類
つくりで終わる午前中なのかと。たまにの不動産の仕事の状況
なのだが、波がよくパターンにはまってる状況なのである。
でも昨日思ったのだが、すこしほど不動産の仕事からはなれて
ると感覚鈍るよな・・・とも思った昨日でした。
今日はほんとは予定としてゴルフだったのだが、2日前台風の
関係で中止だったのだが・・・ほんとはできた?というくらい
の今の天気なのだが、中止でよかったとすこし思っている朝
なのです。