あり、2年前の府内戦紙、九州のねぶた祭といっていいのか
そのときの丸い団扇を東南角地においてある。
普段気にもとめていなかったのだが・・・女性で兜をかぶり
真っ白な肌に、赤い目をしたイラストがとても印象的な
朝なのである。
百花斎放とコピーがうたれている。意味はいろんな花が咲き
始める。のだが、それから発展した考えでいろんな学問や
芸術の華が咲き始めるとでている。
今、「学び」の場所でネックになっている科目がある。
法令上の制限という項目なのである。反復学習それに都市計画
図までもちこんでいるのだが、まったく知らない分野で2カ月
目でもまだまだなのである。外国語といった人もいる。そこ
だけの分野を2か月もすりゃ慣れるだろうが、取り組む分野は
それだけではない。
だからあえて昨日こういったのだ。「休むのも戦いのひとつの
戦法です」これから半月、ある賭けにでるのである。あえて
頭を極力休める戦法なのである。孫子の兵法、「正をもって
合とし、奇をもって勝つ」だったか?残り1か月のラスト
スパートのために、「学び」ながら頭をやすめる。
今日の宅建業法
その64
「広告には取引態様を明示しないといけない。仲介なのか売主
になるのか、はたまた代理なのか」なお、広告それにお客様から
の注文時にも明示義務がある。ただし、注文時は書面によらず
口頭でもよいとなっている。
みんな戦いの場所は違えども、日々いろいろなものと戦っている
と思う。すべからく、最終局面は自分の中にある弱さに勝たなきゃ
乗り越えられないだろうかと
今日もぼちぼちやっていこう。百花斎放、そういう世の中になって
いく感じもある。