昨日のアーモンドアイの三冠達成は素直にうれしかった。が、自分的には今でもそうなのだが、痛恨のとりそこねになったのである。悔しいです!
それくらい自信があったのである。
アパパネ、ドンナちゃんも三冠達成しているのだがあえてふせて16という数字と枠の色にこだわったのである。
ここで、仮面の告白を悔しいのとこれからの邂逅(かいこう)のために、クールくんの思考を少しだけ披露しておこう。
今回の秋華賞に登録のあった馬、ウラヌスチャームに目がとまっていたのである。裏という文字と茶という文字。もし、ウラヌスチャームが抽選を通っていたら手広く昨日2着にきたミッキーチャームまで抑えてたかもしれない。
茶の世界といえば、千家。そして利休
競馬で裏といえば北海道の生産地、浦河(うらが)昨日のカンタービレとミッキーチャームだけ生産地の浦河で生まれているのである。
そして千利休なのだか、昨日は千歳で生まれた馬はこないだろうという感じはなんとなくあったのだ。千休むだけに笑笑
と思考の披露はここまで、もっと深いところもあるがとどめておこう。
しかし、たけしゃん第4コーナーであの位置はないんじゃない(大泣き)京都内回りではとどく馬でもギリっつーの!
書くことで少し消化してるのである。はースッキリ。
でも、夜になったらまた思い出すぞー。でもまだ熱い感情もてるんだと思うと少しうれしい。
今日は星空みてみよう。蒼白きシリウスを目印にしてオリオンをみよう。肉眼でも馬頭星雲はみれるんだな、すこしだけ
そこに星のかけら、彗星がなかれたら願いことをひとつしておくのである。
「菊花賞あてさせてください」と
今日も安全な一日になりますように
星のかけら、彗星。また透明からーのか
ほんとにエンドレスゲームだな。でもようやく華&花シリーズも終わり、銀河にいけるかと。
昨日の秋華賞、忘れない思い出になったかと