よく指南書とかハウツーの本でみる生きるとは、「業」
を解消するためとかのっているけど、これって確かに一理
あると思うけど、なんで前の人が残したものなんで背負うの?
という気にもなる。もしかして、前じゃなくその本人だったり
して笑という考え方もできる。
そこで執着を捨てる、断捨離の必要性もかなりあるとは思う
けど、逆に拾うことによって自分に与えられた業を活かす
ことはできないものか。
昨日まさにそういう依頼を受けたのである。月曜の朝一から
動くのであるが、これはすこし興味深いものとなる可能性も
ある。並行してとある物件もまさしく拾うことの大切さを
教えてくれている気もする。
29年度、まさしく「く」の坂をあがっていた気がする。
仕事からプライベートまでまだまだ自分の弱さを痛感した
年度もなかったのではないか。すべて鏡なんだよな〜と
思うことも
それで来月になるのだが、うト神宮にいってくるのだが
おそらく半ばすぎか20日過ぎになるのか。
うさぎの裏の顔、まさしくドラゴンにお祈りしてこようかと。
日向にいくか、日南にいくか。迷うところではある。
29年度は、ほんとに多くの人に拾われた、救われた年度だった
なと。でも、昨年のある時期だけは、ほんとに貴重というか摩訶不思議
な体験をした気もする。今考えるとあれも夢だったのだろうか。
いまだにわからないところもある。
ということで最後は、「感謝」そして「ありがとうございます」
これでいいのだ。
今日29年度ラストの日 ワンダフルな一日になりますように
今日の深夜にドバイシーマクラシックがある。「レイ」デオロ
そしてサトノ「クラウン」の1点勝負!するかどうかは・・・未来
だけが答えか。