2017年05月05日

しんせかい

 昨日の午後、読みかけの「しんせかい」を読んだのである。

ラスト何ページ目から、なぜか涙がとまらず読んでいたと思う。
なぜだかわからない。なんとなく懐かしいような、そうでも
ないような。

ごくごくありきたりな19歳の青年の話なのである。さまよって
いるとでもいうのだろうか。仮想現実という側面もある今生きてる
現在。ほんとに夢幻のごとくなるなのだが、人間はそれに意味を
もたせてくてしょうがなく学問をし、自己実現に向けて道を
歩いていく。

でも、評価はすべてその人間が死を迎えた時に決まるものなのである。

今生きてる現在にさほど意味はないとでも作者はいいたかったの
だろうか。内蔵をえぐられる感覚は残ったのである。イマイチという
人もいると思うがなぜか心に残りもう一回よんでみそうな感じの小説
であった。

今日は端午の節句で、二十四節気の立夏なのである。今日も空は曇天
なのである。端午・・・黒猫のタンゴは皆川おさむで、黒い花びらは
水原弘。

もう暦の上では夏になるんだな〜今日もうだうだとすごすつもりなの
である。営業マンは、こういう誰ともはなさない日をつくるのが、どれ
ほどありがたいことか・・・ぼぉーと一日寝たい時に寝て、食べたい
ときに食べて。やはり猫はうらやましいのである。

「しんせかい」も軽いアクセント、それも文章とかでなく今までなかった
ものを見せる形を使っているのだが、そのうち顔文字や絵文字まででて
くるのかなと思うのである。それはそれで時代なんだろうな〜と思う。

自分もGOGOしんせかいだな。ぺかっで光る大きい貯金箱、もうしなく
なって久しいが懐かしい思い出だな〜ゆっくり休もう。
posted by クール at 08:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする